日本時間の本日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが予告していた初のソロEP『Helen Burns』がリリースされた。
フリーが売上はすべてロサンジェルスにあるシルヴァーレイク音楽院に寄付されるといっていただけに販売も音楽院のサイトで行われていて、フリーは次のように挨拶している。
「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ好きのみなさん、こんにちは! 俺もみんなことがムーチョ大好き! みんなに『Helen Burns』というちょっとしたレコードをシルヴァーレイク音楽院のサイトからリリースすることにしたということをお知らせしようと思ったんだ。
警告! これはチリ・ペッパーズのレコードじゃないからね。チリ・ペッパーズみたいな曲はまったくないから。ほとんどインストゥルメンタルで、変な、アートっぽいレコードで、俺にとってはすごく感情を震わせる音像を作り上げてるんだけど、万人向けな音楽ではないんだね! 自宅でトリップしてみたっていうものなんだよ。これはシルヴァーレイク音楽院の資金集めのために出すことにした作品で、この学院には俺もかなり関わらせてもらっいて、非営利団体によって運営されている学校なんだ。というわけで、ここにあるから。近いうちに会えるといいね!」
EPはデジタル・ダウンロードとアナログ盤の2フォーマットでリリースされていて、アナログ盤はどれもフリーのサインとフリーが実際にライヴで使ったベースの弦の一部がついてくるという。また、8月9日からは通常のデジタル音源販売サイトでも配信されることになるそうだ。なお、値段は、ダウンロード版はお好みの寄付額、アナログ盤は75ドル(約5900円)に設定されている。
また、収録曲のうち"Helen Burns"だけはパティ・スミスと共作したものだとか。
『Helen Burns』のトラックリストは以下のとおり:
1. 333
2. Pedestal Of Infamy
3. A Little Bit Of Sanity
4. Helen Burns
5. 333 revisited
6. Lovelovelove
フリーのソロEP販売ページはこちらから→
http://silverlakeconservatory.com/helen_burns/
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