ザ・ローリング・ストーンズは、ニュー・シングル“Doom and Gloom”を今週10月11日(木)にリリースすることを明らかにしている。
“Doom and Gloom”は、10月11日の英国時間のAM8:15にBBC2にて公開され、そこからダウンロードが可能になるという。
新たなベスト・アルバム『GRRR!』からのトラックとなるこの曲は、ドン・ウォズのプロデュースによってパリにてレコーディングされ、このレコーディングはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロン・ウッドが7年ぶりに行なったものとなる。『GRRR!』には、もう1曲の新曲“One More Shot”も収録される。
またキース・リチャーズはバンドがロンドンとニューヨークでのライヴのためブッキングされていることを明らかにしている。
ミック・ジャガーは7月にバンドがロンドン・オリンピックの関連行事に出演する話を断っていたことを明らかにしつつ、秋にはそれでもライヴをやりたいとも表明していた。さらに、『ビルボード』誌もその後、ロンドンとニューヨークでライヴが2回ずつ用意されていることを伝えていた。
そして、ここにきてキース・リチャーズはロンドンとニューヨークでライヴを予定していることを『Q』誌にほのめかしつつ認めている。
「ロンドンで何回かギグをやるんだよな、俺の知ってるかぎりでは。あとニューヨークもあるんだけどさ、今はね、なにも言っちゃいけないんだよ。これについては猿轡をされてるんだよ。でも、ほのめかすことならできるだろっていう!」
さらにキースはリハーサルがますます充実したものになっていることを次のように語っている。
「全員がそれぞれの本能や直感を頼りにやるようになってきていて、特にまた普通に一緒に作業をするようになってからはなおさらにそうなんだよ。一緒にやってるといろんなものがもとに戻ってくるんだけど、みんなと仕事をしたり演奏してないと、当たり前だけどそういうものが消えてきて、瞬間なコンタクトみたいなことができなくなってくるんだよね」
「でも、2日くらいみんなとつるんでるとさ、ある種のデーモン的なエネルギーがみなぎるようになってきて、一体どこからこんなものが湧いてくるんだろうって不思議になるよ!」
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