ミック・ジャガーの60年代のラヴレターがオークションに出品へ

ミック・ジャガーの60年代のラヴレターがオークションに出品へ

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーがかつて書いたラヴレターがオークションに出品されるという。

売主はミックの第1子となった娘キャリスを生んだ作家や女優として知られるマーシャ・ハントで、売ることにしたのは困窮しているからだという。

『ザ・ガーディアン』紙の取材に応えてマーシャは「わたしなら金を持っているはずと思っている人はわたしの置かれている境遇についてなにもわかっていないから」と語っている。

「手紙はミックとわたしの人生が奇跡的に一緒になった時期を綴るものになっているのね。1969年の夏というのは、それまでの革命の季節がまるで死に絶えていくような時期で、わたしたちは今にも息が途絶えるということをまだ知らなかったのね。おまけにこういう音楽を作っていたあんちゃんの一団が50年後も活動していて、しかも時代の声とまで言われることになろうとは誰も夢にも思っていなかったから」

「手紙は自身の言葉によるミックというものね。これはイギリスの歴史の一部でもあるし、ロックの歴史の一部でもあるし、カルチャーの歴史の一部でもあるわけ」

手紙はミックがオーストラリアで映画『太陽の果てに青春を』の撮影を行っていた1969年7月から8月にかけて書かれたもので、10通がロンドンのサザビーズで出品される。およそ7万ポンド(約910万円)から10万(約1300万円)ポンドの値で落札されるのではないかと予想されている。

なお、ミックは娘キャリスとの行き来が頻繁にあることでも知られている。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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