メジャー1stアルバム『選ばれてここに来たんじゃなく、選んでここに来たんだ』をリリースするThe Mirrazのメンバー全員インタヴューが、発売中の『ROCKIN’ON JAPAN 3月号』に掲載されている。
「やっぱりわかってほしいっていうのがいちばん強いんですよね。そういう部分でちょっと真面目になってる部分は強いかもしれない」
と畠山承平(Vo・G)が語るとおり、『選ばれてここに来たんじゃなく、選んでここに来たんだ』はこれまでになくシリアスなThe Mirrazの素顔が浮かび上がる作品になっている。「わかってもらう」ために、レコーディングもより緻密にディテールを突き詰めるものになったという。
中島ケイゾー(B)「今まではベースの録りってすごい早く終わったんですよ。とりあえず巻きで、ぐらいの勢いで(笑)。今回はでも、1曲1曲にすごい明確なものがあったので、それに向けてすごい時間をかけてつくった」
畠山「いつもやってる音でバーンと弾いてもらえればそれでいいんでっていうのが、むしろロックだと思ってたんですね。何がロックか結局わかんないし、演じなきゃいけないから、そういうやり方をしてきたっていう」
「何がロックかわかんない」まま走ってきた畠山とThe Mirrazが、いかにしてロックと音楽の本質にたどりついたのか。畠山の音楽遍歴も振り返りつつ、The Mirrazが立った新たなステージが明らかになる、興味深い内容のインタヴューだ。
「今回のアルバムはすごい、音に迷いもないし、変にふざけてもないし、投げやりな感じもしないし、ちゃんといい音出そうって気持ちも伝わるし、ちゃんと激しさもある」と畠山が自信を覗かせるアルバムは2月13日(水)発売だ。
ロッキング・オン・ジャパン3月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/77508