ビヨンセ、オバマ大統領就任式での口パク・パフォーマンスについて語る

ビヨンセ、オバマ大統領就任式での口パク・パフォーマンスについて語る

ビヨンセは1月21日に行われたオバマ大統領就任式でのアメリカ国歌のパフォーマンスで口パクを行ったことについて答えている。

ビヨンセが質問に答えたのは2月3日にニューオルリーンズで開催されるNFLスーパーボウルを控えた記者会見で、会見の前にビヨンセは今度は口パクではない圧倒的な"星条旗は永遠なれ"披露し、その後質疑応答に応え、次のように語っている。

「わたしは完璧主義者なんです。わたしの身上のひとつといえば、足のまめから血が出るまで練習することなんですけど、楽隊とのリハーサルをする時間が今回は取れませんでした。この式典はテレビ生中継でしたし、わたしにとっては本当に本当に大切で、感極まる演奏となって、わたしにとっての誇りのひとつとなるものです。天候の影響、式典が押していたことの影響、そしてサウンドチェックもまともにやっていなかったことの影響から、あそこでリスクをあえて冒すことをわたしは訝しく思いました。この式典は大統領とその就任を公にするもので、それをぶち壊しにするようなことは絶対にしたくなかったからです。それでわたしは事前にレコーディングされたテープに合わせて歌うことにしましたが、これは音楽業界においては普通に行われていることです。そして、あの日のパフォーマンスについてわたしはとても誇りに思っています」

その一方で3日にビヨンセが出演するハーフタイム・ショーについては「間違いなくライヴで歌う」ことになるとビヨンセは語っていて、「リハーサルも充分重ねてきています。間違いなくライヴで歌いますから。わたしはこういうことをやるために生まれてきた人間なんです」と念を押している。

ただ、ショーの詳細や特に噂されているケリー・ローランドとミッシェル・ウィリアムズとのデスティニーズ・チャイルド再結成パフォーマンスが本当に行われるのかどうかについては明かそうとせず、「詳しいことはなにも話せないの。ごめんなさい」とだけ答えた。

ただ、デスティニーズ・チャイルドとして8年ぶりにレコーディングした新曲"ニュークリア"については次のように語っている。

「わたしたちがまた一緒になった音を聴いただけで本当に興奮しました。3人のハーモニーを耳にした時はそのまま床にへたりこんで10代の頃のような気持ちに戻ったわ。わたしたちの間のシスターとしての絆に匹敵するものなんてほかにないんです」

さらに準備が進んでいる新作に合わせてツアーの予定はないのかという問いには次のように説明していた。

「近いうちにね。(スーパーボウルの)パフォーマンスを終えたら、なにか発表することがあるかもしれないから、ファンのみなさんには聞き耳を立てていてくださいとお願いしたいです」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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