盟友対談! 後藤正文×細美武士、10年間の光と闇を語りあう

盟友対談! 後藤正文×細美武士、10年間の光と闇を語りあう

「ゴッチは自分のこと普通と思ってるかもしれないけど、俺にはそう見えなくて。同じ類の、違うはぐれっていうか」(細美武士/the HIATUS)

「細美くん、このすごいメロディメーカーが世に知られないのは、ある種の損害だと思ってた」(後藤正文/ASIAN KUNG-FU GENERATION)

2000年代以降、それぞれASIAN KUNG-FU GENERATIONとELLEGARDEN/the HIATUSとして日本のロック・シーンを牽引してきた後藤正文と細美武士。

10年近く親交を深めてきたふたりの対談を、28日(木)発売の『ロッキング・オン・ジャパン4月号』が掲載する。ふたりの対談が掲載されるのは、JAPANでは初となる。

ふたりはお互いの人間性や音楽性についてどのように思っているのか? ふたりが共鳴しあう理由とは? 今回の対談では約10年前のふたりが出会った頃から現在までを振り返り、様々なエピソードが明かされる。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ランドマーク』、the HIATUSの『A World Of Pandemonium』と傑作アルバムがリリースされ、両バンドがそれぞれ新たな形態で実験的なツアーを成功させた今だからこそ、じっくりと語り合った内容だ。

またふたりの撮りおろし写真も多数掲載。全14ページにわたる貴重な対談特集だ。

ロッキング・オン・ジャパン4月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/78692
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