マニック・ストリート・プリーチャーズの1991年のライヴ映像がネットで公開

マニック・ストリート・プリーチャーズの1991年のライヴ映像がネットで公開

マニック・ストリート・プリーチャーズが1991年にオルダーショットで行ったライヴがネットで公開されている。

映像には1995年に失踪したリッチー・エドワーズももちろん登場し、バンドが"Faceless Sense of Void"と"リピート"を13分にわたって演奏する内容になっている。アップロードしたのはこのライヴが行われた店のザ・バズ・クラブのオーナーのジョー・バートレットで次のような動画の説明文を添えている。

「この映像は20年屋根裏に仕舞いっぱなしになっていたのを発掘したばかりのものです。最初はベン(カメラマン)が舞台袖から録っているのでジェイムス・ディーン・ブラッドフィールドの歌が聴こえません。ただ、リッチーの脇にいるので、素晴らしい映像にはなっています。ベンは4分45秒当たりで正面に移動するので、そこからは音も申し分ないです」

さらに客席で喧嘩も勃発するが、ニッキー・ワイアーが演奏をとめ、ジェイムスが喧嘩を止める様子がとらえられている。映像が撮影されたのは1991年の2月16日で、バンドはシングル"モータウン・ジャンク"のプロモーション・ツアーを行っていた。なお、"Faceless Sense of Void"は"亡命(ラヴズ・スウィート・エグザイル)"のもととなった楽曲。

なお、新作制作を進めているバンドは2011年12月に行ったライヴを最後に、ライヴについては2年の休みに入るとしていたが、予定より早くライヴを再開させたくなっていると次のようにほのめかしている。

「イギリスでまたライヴをやりたくてしようがない。あのとんでもなかったO2ライヴからもう永遠の時が経ったような気もするし。2年間、ライヴはやらないとしていたのを数ヶ月早目に解禁しなくちゃならないかも」

1991年のライヴ映像はこちらから→

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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