フォールズのヤニス・フィリッパケス、ザ・ストーン・ローゼズに対しては敬意と愛しかないと語る

フォールズのヤニス・フィリッパケス、ザ・ストーン・ローゼズに対しては敬意と愛しかないと語る

90年代の間抜けな連中がフェスのトリを務めるのにはもう飽きたと発言して大きな話題を呼んでいるフォールズのヤニス・フィリッパケスだが、自身のツイッターで別にローゼズを攻撃したかったわけではないと断っている。

ヤニスはフェスのヘッドライナーがヴェテラン勢に独占されて、自分らの世代がヘッドライナーに挑む機会は奪われていると『ザ・デイリー・スター』紙に先頃次のように語っていた。

「30代くらいの連中がダンガリーとか着て子供連れてフェスに行くわけで、思春期を生き直したいと思うわけだよね、ザ・ストーン・ローゼズを観てマンチェ再びみたいな気分になってさ。でも、今聴かれてるものについてなんかまったく興味がないわけだから。90年代の間抜けな連中がヘッドライナーを務めるのにはもう飽き飽きしたよ。ぼくにはなんの意味もないからね」

この発言が大きな波紋を呼び、ヤニスは次のようにツイッターで断っている。

「これで説明は最後だけど、ぼくたちはザ・ストーン・ローゼズに対しては尊敬と愛の念しかないから」

「ぼくが言いたかったのは、フェスティヴァルのあるべき姿が歪められてきているということなんだよ。確かにダンガリーのコメントについてはぼくも言い過ぎたかなと思わないでもないけど、でも、偉大なバンドだけでフェスを回し始めて若いバンドになにも影響がないと思い込んでるんだとしたら、それは頭おかしいだろ」

なお、『ザ・デイリー・スター』紙とのインタヴューでヤニスはラティテュード・フェスティヴァルへのヘッドライナー出演の抱負を次のように語っている。

「レーザー光線とかも使うけど、れっきとしたロック・ショーだから。ヘッドライナーだからってお菓子を配ったりホーン・セクションが登場することなんてしないよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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