マイケル・ジャクソンの娘で自殺を図ったパリス、睡眠剤20錠を飲んで手首を包丁で切ったことが明らかに

マイケル・ジャクソンの娘で自殺を図ったパリス、睡眠剤20錠を飲んで手首を包丁で切ったことが明らかに

マイケル・ジャクソンの娘、パリス・ジャクソンが6月5日未明に自殺未遂を冒した事件をめぐって、この時の警察の電話の録音が公開され、パリスが睡眠剤20錠飲み干し、料理用の包丁で手首を切りつけていたことが明らかになっている。

録音は保安官事務所がジャクソン家からの情報をロスアンジェルス郡消防局へと中継している1分ほどのもので、パリスについては意識もあって呼吸もしていると報告されているが、自殺未遂をめぐるパリスの状態や周囲の状況については何も明かされていない。

ゴシップ・サイトのTMZが伝える家族に近い人間の証言によれば、パリスはマリリン・マンソンが6月6日にロスアンジェルスのギブソン野外劇場で予定していたアリス・クーパーとのライヴに行くのを家族に禁じられ、「激しく暴れ」、その後、自殺未遂を図ったという。

裁判所は事件を受けてパリスの生活環境の調査を命じていて、パリスの祖母キャサリーン・ジャクソンの代理人は「裁判所と顧問団の間で確かにそうしたやりとりが行われていますし、わたくしどもは裁判所の要請に対して全面的に協力していく次第です」と答えている。また、代理人はパリスの状態については、健康で治療を今も受けていると明らかにしたが、それ以上のことは明かせないとした。

パリスと兄のプリンスは近く、マイケルの遺族団が賠償金260億ドル(約2兆4700億円)を求めて興行業者のAEGライヴに対して起こしている訴訟で証言する予定になっている。遺族団はこの訴訟で、2009年6月に麻酔薬のプロポフォルを過剰に投与し、マイケルを死に至らしめたコンラッド・マレーをAEGライヴがマイケルの担当医として雇ったことは業務上の怠慢に当たるとして訴えている。

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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