11月6日に2ndアルバム『バンド・デシネ』をリリースするドレスコーズ。現在発売中のロッキング・オン・ジャパン11月号では、フロントマンの志磨遼平が登場し、ここ最近の自身とバンドの関係を赤裸々に語っている。「この3人と僕が何を作れるのかっていう作業が、去年、1年をかけてずっと実験をし、それを経てツアーに出て、自分の我儘な本能も確認することができたー―それが一番大きい収穫だったんですけど………それは収穫でもあり、僕個人としてはある意味では、失望でもあったっていうか」「でも果たして……それでドレスコーズっていうのは燃えるのか? 果たしてロックンロールは燃えるのか?っていうことですよね。だから、そういうドレスコーズの誕生っていう季節を終えて、自分が思ってしまったことっていうのは、ドレスコーズを壊してしまいたいっていう衝動と、それにドレスコーズが耐え得るのかどうかっていうことなんですよね」剥き出しの感情がそのまま言葉になったシングル『トートロジー』を経て、ドレスコーズはどこへ向かうのか? 2ヶ月連続インタヴューの前編である本記事では、志磨のリアルな心境をキャッチできる。
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