11月24日に開催されたAmerican Music Award 2013で最優秀オルタナティヴ・ロック・アーティスト賞に輝いたジョーン・ジェットへの賞のプレゼンターを務めたデイヴ・グロールは、レコーディングの準備に取りかかっているというフー・ファイターズの新作について語っている。
授賞式の前に『ローリング・ストーン』誌の取材を受けたデイヴは次のようにその手応えについて語っている。
「もう極悪な内容だよ。誰にもわからないことを俺たちはやってて、ファッキン過激なんだ。近いうちレコーディングを始めるんだけど、誰もこれまでやったことのないやり方でやるつもりだし、作曲もたぶんこれまで誰にも試みられたことのないやり方になってると思うんだ」
さらに12月のメキシコシティでのライヴについてライヴは何か月ぶりなのかと訊かれてデイヴは次のように答えている。
「1年半ぶりくらいで、最初のリハーサルをやったよ。写真を見たかどうか知らないけど、血を見たんだぜ」
なお、デイヴはカントリー・バンドのザック・ブラウン・バンドの新作のプロデューサーも手がけているというが、実はザック・ブラウン・バンドの音を一つも聴く前に引き受けたことを明らかにしている。蓋を開けてみると、あまりにも素晴らしいバンドだったとデイヴは語っていて、コンピューターなどは使わずにすべてライヴでレコーディングしたことを明らかにしている。音の手応えについては次のように語っている。
「みんなも『ああ、これってカントリーだよね』って言ったかと思うと『いや、これはむしろオールマン・ブラザーズ的だよ』って言ったり『違うよ、ジャム・バンドって感じだよ』っていう調子なんだよ。俺にはなんてさっぱり説明したらいいのかさっぱりわからないけど、とにかくすごいんだよ」
