レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドがザ・ナショナルのブライス・デスナーとスプリット・アルバムをリリースすることが明らかになった。ジョニーもブライスも共にバンド活動を並行してクラシック音楽の分野でも作曲を行っているアーティストだが、『St. Carolyn by the Sea / Suite From There Will Be Blood』と題された同アルバムは、クラシック音楽のレーベルDeutsche Grammophon and Universal Classicsから3月3日にリリースされる。内容はこれまでに2人が手掛けてきた楽曲を編纂したもので、ジョニーは『There Will Be Blood』のサントラから、ブライスは過去のオーケストラ用楽曲から“St. Carolyn by the Sea”(2011 )、“Lachrimae”(2012)、“Raphael”(2007)を収録している。プレス・リリースによると、ジョニーとブライスは同アルバムの楽曲を「アメリカの広大な土地とかの国へのノスタルジックな慕情を徹底的に追求した」ナンバー群だと評している。『St. Carolyn by the Sea / Suite From There Will Be Blood』のトラックリストは以下の通り。
Bryce Dessner:
01. St. Carolyn by the Sea
02. Lachrimae
03. RaphaelJonny Greenwood:
04. Open Spaces
05. Future Markets
06. HW/Hope of New Fields
07. Henry Plainview
08. Proven Lands
09. Oil