2009年の『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』以来13作目となる新作をリリースすることを明らかにしているU2だが、ジ・エッジは文化遺産的なバンドに成り果てることになんとしてでも抵抗したいと語っている。ボノは先頃、「じめじめした地下室で」アルバムの仕上げにかかっていると明らかにしているが、ジ・エッジは今後も影響力を持ったバンドであり続けたいと次のように『ハリウッド・リポーター』誌に語っている。「絶対に文化遺産的なバンドにはなり果てたくないんだよ。いつかそうなってしまうのかもしれないけど、たとえそうなったとしても、目一杯あがいていきたいよ。僕たちとしては自分たちの居場所というのは、コンテンポラリーなカルチャーや音楽、映画その他諸々と、そういうものについての会話の中にこそあるんだと思いたいんだ。で、僕たちがそうなれない理由は別にないと思うんだよ。いろんなアーティストが様々な形でそういうことをやってきてるんだからね。たとえば、フランク・ロイド・ライトは死ぬ直前まで、とんでもない建物の設計をずっとやってたわけだし。僕たちもそういう1人になりたいわけで、上品に歳を取るなんてことはしたくないんだ」なお、U2は映画『マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム』に提供した楽曲"Ordinary Love"がアカデミー賞の最優秀歌曲賞の候補になっていて、3月2日に行われる授賞式でパフォーマンスを予定している。また、アルバムのリリース日について当初4月という報道がされていたが、映画『マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム』に"Ordinary Love"を提供したことで、ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞など、一連のプロモーションが入ったため、リリースを延期することが伝えられている。アルバムのリリースは夏頃になるのではと見られている。(c) NME.COM / IPC Media 2014
U2のジ・エッジ、文化遺産的なバンドにならないようにできるだけあがいてみせると語る
2014.02.14 22:15
2009年の『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』以来13作目となる新作をリリースすることを明らかにしているU2だが、ジ・エッジは文化遺産的なバンドに成り果てることになんとしてでも抵抗したいと語っている。ボノは先頃、「じめじめした地下室で」アルバムの仕上げにかかっていると明らかにしているが、ジ・エッジは今後も影響力を持ったバンドであり続けたいと次のように『ハリウッド・リポーター』誌に語っている。「絶対に文化遺産的なバンドにはなり果てたくないんだよ。いつかそうなってしまうのかもしれないけど、たとえそうなったとしても、目一杯あがいていきたいよ。僕たちとしては自分たちの居場所というのは、コンテンポラリーなカルチャーや音楽、映画その他諸々と、そういうものについての会話の中にこそあるんだと思いたいんだ。で、僕たちがそうなれない理由は別にないと思うんだよ。いろんなアーティストが様々な形でそういうことをやってきてるんだからね。たとえば、フランク・ロイド・ライトは死ぬ直前まで、とんでもない建物の設計をずっとやってたわけだし。僕たちもそういう1人になりたいわけで、上品に歳を取るなんてことはしたくないんだ」なお、U2は映画『マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム』に提供した楽曲"Ordinary Love"がアカデミー賞の最優秀歌曲賞の候補になっていて、3月2日に行われる授賞式でパフォーマンスを予定している。また、アルバムのリリース日について当初4月という報道がされていたが、映画『マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム』に"Ordinary Love"を提供したことで、ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞など、一連のプロモーションが入ったため、リリースを延期することが伝えられている。アルバムのリリースは夏頃になるのではと見られている。(c) NME.COM / IPC Media 2014