カイリー・ミノーグ、マイリー・サイラスは評論家の性的批判の餌食にされていると擁護

カイリー・ミノーグ、マイリー・サイラスは評論家の性的批判の餌食にされていると擁護 - カイリー・ミノーグ『キス・ミー・ワンス』3月19日発売カイリー・ミノーグ『キス・ミー・ワンス』3月19日発売

カイリー・ミノーグはマイリー・サイラスについて、過剰にセクシーさを売りにするアーティストへの批判として評論家の餌食にされていると語っている。

「スカイニュース」の取材に応えたカイリーは、マイリーやリアーナのようなアーティストの堂々したところが気に入っていると次のように語っている。
「マイリーとか、リアーナのようなアーティストは尊敬しているし、自分のやってることに少しも不安を感じさせない堂にいった女子という感じですごく気に入ってるのね。あれってやり過ぎかしら? 自分の好みにもよるんだろうけど。でも、彼女はポップ・ミュージック全体で起きていることについての餌食にされてるところもあるわよね。セックス・ドラッグ・アンド・ロックンロールって何も今始まったことじゃないんだから」

マイリーはMTVのビデオ音楽賞の授賞式でのロビン・シックとの共演パフォーマンスがあまりに度を過ぎているとして批判を浴びることになったが、先頃、自身のバンガーズ・ツアーで自身の下着のみで登場しまた話題となった。その後、衣裳面での事故だったとマイリーは次のように説明している。
「衣装替えがすぐに終わらなくて、曲に間に合いそうもなかったから下着で出てきちゃったの」
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする