2017年、n-buna(G・Composer)とsuis(Vo)によって活動を開始したヨルシカ。『だから僕は音楽を辞めた』と『エルマ』、そして『盗作』と『創作』というように、アルバムを横断しながらその物語世界を深く描き出…
こんなにも心の奥深く、青い場所に刺さる音楽と言葉はあっただろうか。 透明度の高いメロディラインとエモーショナルなリリック、かつ聴き手に語りかけるようなまろやかなボイスから力強く感情を放出する叫びまで…
若かりし頃から自分の感情をコレクションしてたんです。 嬉しい、悲しい、怒りとかだけじゃない「こういう時の悲しい」とかをこと細かく 2023年11月号の本誌に「ヨルシカ n-bunaの原点」というインタビューを掲…
ヨルシカの待望の1stフルアルバム『だから僕は音楽を辞めた』が完成した。コンセプチュアルな作品作りで、その文学的な物語性でリスナーを引き込んでいくのがn-buna(G・Composer)の作る楽曲の魅力のひとつだが、…
ヨルシカが、11月29日(金)公開の映画『正体』の主題歌として書き下ろした新曲“太陽”を11月22日(金)に配信リリースする。 『正体』は、染井為人の同名小説を映画化したサスペンスエンタテイメントで、殺人事…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら アニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディングテーマ。n-bunaは「僕の中でのチ。の解釈は『知』です」とコメントしていた通り、この“アポ…
世の中、あまりにも簡単に変わってしまうものが多すぎると思うんです。 人の思想も刹那的だし、音楽にしても趣味にしてもそうですよね。 変わらない何かがひとつ、要素としてあるものが好きなんです 現在発売中の…
2021年、春。出会いと別れの季節と言われる春はその言葉とは裏腹に、去年に引き続いて人と人とが出逢うことが憚られた。 春休み、卒業旅行、卒業式、入社式、入学式…人生の区切りとも呼べるイベントはしめやかに…
ヨルシカが、新曲“花に亡霊”のミュージックビデオを公開した。 同曲は、6月5日(金)公開のアニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として書き下ろされたもの。同MVには、『泣きたい私は猫をか…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら “アポリア”に引き続き、TVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディング曲を再びヨルシカが手がけた。n-buna(G・Composer)が「ある日見…
バンドを長く続けてきて、新たなチャレンジへの意欲を見せるバンドってなかなか少ないと思う。 でも、クリープハイプは自分たちを変えようとしていますよね。そこにびっくりします(n-buna) ヨルシカは作っている…
ヨルシカが、本日10月7日(月)に新曲“アポリア”を配信リリースした。 同曲は10月5日にNHK総合テレビにて放送スタートしたTVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディングテーマに起用されている。“アポ…
ヨルシカが、11月29日(金)に全国公開される映画『正体』の主題歌を担当する。 『正体』は染井為人の同名小説を映画化したサスペンスエンタテインメント。脱走した殺人事件の容疑者を追う刑事が、逃走先で容疑者…
僕は今でこそ薄まってきましたけどn-bunaという存在に対する劣等感がずっとあるんですよ(キタニ) これを言えるのが彼のすごいところ。普通の人は負のエネルギーを客観視できない(n-buna) 生まれ年は違うけど同…
ヨルシカが、7月29日(金)公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』主題歌に書き下ろした新曲“左右盲”を7月25日(月)にデジタルリリースする。 『今夜、世界からこの恋が消えても』は、一条岬の同名恋愛…
ヨルシカが、新曲“ブレーメン”のミュージックビデオを公開した。 同曲は、2021年から継続している文学オマージュ作品であり、グリム童話の物語の一編『ブレーメンの音楽隊』をモチーフに制作され、軽快なリズ…
ヨルシカが、新曲“春泥棒”の配信をスタートした。あわせて、同曲のミュージックビデオを公開した。 同曲は、昨年3月より大成建設CMソングとしてオンエアされている楽曲で、春をテーマに制作された1月27日(水…
ちゃんと自己主張したうえで期待を超えてくる。音楽家としてふたりと会話できたのは、すごく良い経験だった(JQ) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にNulbarich×Vaundy×n-buna(ヨルシカ)が登場! 特別…
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