このアルバム、泣けるなあ。
テレフォンズの最高傑作だなあ。
テレフォンズは、こういうアルバムを1枚しか作らないだろう。
でも、このアルバムこそがテレフォンズである。
このアルバムがテレフォンズそのものだから、これ1枚しか作らないのだ。
それが「最後の1枚」なのか「途中の1枚」なのかは、わからない。
でも、どうか「途中の1枚」であってほしい。(古河)
the telephones『Bye Bye Hello』について
2015.07.14 01:12