『ザ・ビートルズ1』を聴きながら

次のCUTの原稿執筆をひたすらしております。

それにしても渋谷の街でもらった広告号外に、いろんな方の今回の再発についてのコメントが載っていたのですが、この甲本ヒロトさんのコメントが特に、ビートルズの曲を聴けば聴くほどに響いてきます。
ビートルズの音楽には、「愛」と「苦悩」と「死」がどこまでもどこまでも循環していて、本当にどこから聴いても聴く人がそれぞれの人生と重ね合わせながらロックンロールの旅をすることができます。

おっと、原稿に戻らないと。
夜は、椎名林檎のNHKホール公演に向かいます。(古河)
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