『世界から猫が消えたなら』が素晴らしい映画だった

『世界から猫が消えたなら』が素晴らしい映画だった
川村元気氏の原作の時点で既に多くの人に愛されている作品だけど、映画ならではの表現で描かれたときの切なさがとてつもなかった。

「世界から映画が消えないでほしい」と心から感じるシーンがあるのも含めて、映画になるために生まれてきた物語だとも思った。
5月14日公開。

それにしてもキャベツとレタスの一猫二役を演じるパンプ君、すごいな。(古河)
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