荒牧慶彦×水江建太によるユニット“まっきーとけんた”がアーティストデビュー! 始まりからこ展望までを語り合う

荒牧慶彦×水江建太によるユニット“まっきーとけんた”がアーティストデビュー! 始まりからこ展望までを語り合う

発売中のCUT12月号に、荒牧慶彦さん、水江建太さんによるユニット“まっきーとけんた”が登場! 12月1日発売の1stシングル『Calling...』でアーティストデビューされるおふたり。俳優だからこその表現を求めて動き出した“まっきーとけんた”に、始まりからこの先の野望までたっぷり語ってもらいました。

俳優活動をしているなかで、アーティストデビューして音楽活動をしませんかっていう話をいくつかいただくことがあって。今回改めてお話をいただいてちょっと考えてみた時に、ひとりでは絶対に無理だけど、誰かとやるならいいかなと思って。それで、建太とは仲もいいですし、建太自身が音楽の分野にすごく興味があることを知っていたので、建太とだったらいけるんじゃないかなって提案しました(荒牧)


嬉しすぎるお話でしたね。僕自身、アーティスト活動を目指していたし、音楽も好きだし、尊敬している好きな先輩とお仕事できるってことで、断る理由がひとつもなかったので。是非お願いしますということでやらせていただきました(水江)


楽曲のリリースに先駆けて公開されたドラマクリップでは、『探し屋たびくらげ』という捜し物探偵を荒牧さんと水江さんが演じています。本ユニットのコンセプトは「バディ」。今後も演じてみたいバディのアイディアがたくさんあると話してくれました。

この『探し屋たびくらげ』だけじゃなく、ほかの物語もやっていきたいなと思ってたりします。バディ感っていうコンセプトは大事に、設定を変えて演じてみるとか。僕のなかで、オムニバスみたいなビジョンがあるんですよ。こういう『探し屋たびくらげ』の設定もあれば、刑事もののバディだったり、逆にライバル同士とか(荒牧)


面白そう! 僕的には、せっかくデュエットでやらせていただけるので、まっきーとけんたで歌う曲が、みんなに歌ってもらえるデュエット曲になったらいいなっていう想いもあります。意外と男性ふたりのデュエット曲ってないので、そういう意味でも愛される曲が、ストーリーを通じてできたらいいなと思います(水江)


おふたりで活動できることへの喜びがひしひしと伝わってくるインタビューで、今後のまっきーとけんたから目が離せないなと感じました! 本誌ではロケにて撮影を行った撮り下ろしフォトも掲載しています。CUT12月号ぜひチェックしてください!(小泉麻衣)

CUT12月号は現在以下にて購入可能です。

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