発売中のCUT7月号に綱啓永さんのインタビューが掲載されています!
7月スタートのドラマ『ばらかもん』への木戸浩志役発表もあり、話題作への出演が続いている綱さん。放送終了後も衰えることのない盛り上がりを見せているドラマ『君の花になる』の8LOOMとしての活動を振り返ってのお話や、ファンのみなさんへの想いなど、綱さんらしい等身大の言葉でお話いただきました。インタビューの一部を抜粋してご紹介します。
――みなさんとは今も連絡を取り合ったりしているんですか?(8LOOMの活動で得たものは)仲間ですね。切磋琢磨できる仲間が6人増えました。作品が終わってからも繋がれる人って、頻繁にできるものではないので。その人に新しい作品が決まったら嬉しいし「俺も頑張らないと」って思える、刺激し合える仲間ができたのが嬉しいです
――本当に仲がいいんですね。みなさんでいると、綱さんはどんな立ち位置なんですか?アーティスト組がライブをやる度に、必ず誘ってくれるんです。そのおかげで定期的に連絡し合っていますし、昨日は(森)愁斗がうちに泊まりに来ました。家が近いんです
話の端々に、仲間・家族・ファンの方を大切にしている様子がうかがえるインタビューとなっています。撮り下ろしフォトは小雨の中、傘を片手に都会の街をぷらっと散歩〜な雰囲気で。どんよりした梅雨も乗り切れそうなしっとりショットをお楽しみいただけると思います!どんな立ち位置なんだろう……難しいですね(笑)。あまり役割とかを気にせず、自然体でいられたっていうことかもしれません。最初は僕が最年長だから「まとめ役をやらないといけないのかな」と思ったりもしていたんです。でも結局文哉がやってくれて。僕はもともとまとめ役とか苦手で、性格診断をしても、「リーダーに向いている」とかは出てきたことがないから(笑)。そんな中で僕がやったことといえば、みんなの関係を繋いでいたというか
オフショットはファンの方の愛称”ツナ丸”にちなんで「まる!」な綱さんからの……
ファンキーな1枚もお届け!誌面もお手にとって御覧くださいね!(田中春香)
CUT7月号は現在以下にて購入可能です。