発売中のCUT6月号に、“あの”笑撃舞台のキーパーソンたちの対談を掲載しています。
伝説のギャグ漫画『ボボボーボ・ボーボボ』の舞台化が初めて発表された時、多くの人が「あの漫画をどうやって舞台にするんだ?」と思ったことでしょう。そんな疑問を吹き飛ばすほどの面白さと衝撃の演出で大成功を収めた『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』(以下ボボステ)。前作で原作漫画の第1部最終話までを舞台化したこともあり、新作制作決定の報せに対しては「今回は一体どの部分を舞台化するんだ」というほんの少しの困惑と「次は何を見せてもらえるんだ」というワクワクが迫ってきました。
待望の新作を前に、CUTではボボボーボ・ボーボボ役の加藤将さん、ヘッポコ丸役の樋口裕太さん、ビュティ役の工藤晴香さん、脚本・演出を務める川尻恵太さんへお話を聞いています。
以下、インタビューの一部を抜粋してお届けします。
──初演を振り返って、どんな印象が残っていますか。
まずは、本当にこの作品を形にできるのか?というところが一番チャレンジだったので、うまくいってよかったなと思います(川尻)
原作をすごく愛している方がたくさんいらっしゃるのが伝わってきて嬉しかったですね。お客さんも一緒に作品を作っているんだなと感じられる舞台でした(加藤)
稽古中も本番期間中も、ずっと嵐の中にいるような感じでした。ビュティはわりとお客さんと同じ目線で「え、何が起きてるの!?」っていうスタンスなので。絶対ブレないようには心がけつつ、ボーボボをはじめ、みなさんのフリーダムさが心地よかったです(工藤)
前作の振り返りをしている間、「とにかく大変だったが、本当に楽しかった」と皆さん笑顔。舞台だからこそどうしても起こってしまうアクシデントなども逆に面白く見せるためのきっかけとして利用したそうで、皆さんが一丸となって原作の勢いと情報量を表現した様子が伝わってきました。そして、本作は続編となり『軍艦編』にフィーチャーした作品になっているとのこと。時間軸としては巻き戻ってしまうのですが、その内容についても語ってくれています。ヘッポコ丸としては、もちろんボケる時もあるんですけど、舞台ではバランサー的な立ち位置にいるべきなんだなと思っていました。というのも、加藤将の暴走を止めないと舞台が終わってしまうので(笑)(樋口)
川尻さんの衝撃(!?)発言に、加藤さん、樋口さん、工藤さんも爆笑。ど頭のみんなの出会いからまたやっていくことになります。前回は出会いの部分でもちょこちょこカットしていたし、「もっとこうできたな」と思ったことや、やり残したことが結構あったので、丁寧にやり直します(中略)要するに、初演は予告編だったわけですね(川尻)
と、改めて意気込みも語ってくれました。なんと前回は予告編だった!ということが明らかになりまして(笑)。僕も初めてボーボボを演じさせてもらうくらいの気持ちで、新鮮に挑んで、みなさんと一緒に新しい感覚で楽しんでいきたいと思います(加藤)
舞台同様にフリーダムな会話が繰り広げられた様子がばっちり収められたインタビュー全文は発売中のCUT6月号に掲載中です。ぜひ誌面で御確認ください!(矢羽田佳奈)
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