ライブで聴くと、よりダイレクトに内澤崇仁の思いの強さが突き刺さってくる。
もちろんandropならではのバキバキの演出と、これまで生み出してきた間違いのないクオリティの楽曲の魅力は進化していて、
そこに最新曲のエモさが加わって、
今のandropはかなりバンドとしてタフな状態。
内澤はアンコールで、「白状すると、新曲をやるというのですごい緊張してた(笑)」と言っていて、
確かに初日ならではのバタつきもあったが、それはご愛嬌。
内澤を中心とした音楽への強くて深い思いと、メンバー間の絆とが露わになった、良い初日だった。
ちなみに、andropがLAKE STAGEの大トリを務めたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015の増刊号が絶賛発売中。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/130391
また、11月2日になんばHatchで行われる山崎死闘編にも出演します。
共演は米津玄師 and more!
http://japancircuit.jp
年末のCOUNTDOWN JAPAN15/16への出演も発表されてます。
http://countdownjapan.jp
これからもガンガン一緒に歩んでいきたいと思います!(小松)