Zepp Tokyoに斉藤和義のワンマンを見に行く。超満員。

大きなヒットとなったベスト盤のせいか、新しいお客さんがすごく増えた印象。でも、本人の気の抜けたマイペースぶりは全く変わらず。
そして、言うまでもなく歌と曲と演奏の素晴らしさも変わらず。
詳しくは、当サイトの最速ライブレポートをご覧ください。

別件があって、残念ながら最後まで見ることができず、ギリギリまで粘ってりんかい線に急いで乗る。
COUNTDOWN JAPANが近づくにつれて、師走を実感する機会が多くなってきました。（小松）