3rdフルアルバム『YOUTOPIA』は、まぶしい刺激の塊。ゆるめるモ!に取材しました

3rdフルアルバム『YOUTOPIA』は、まぶしい刺激の塊。ゆるめるモ!に取材しました
3rdフルアルバム『YOUTOPIA』をリリースするゆるめるモ!に取材。
結成5周年を迎えた彼女たちの魅力がたっぷりと詰まった作品です。
ニューウェイヴを下地としつつ、テクノ、ハードコア、プログレ、エレクトロ、シューゲイザーなど、多彩なエッセンスを添加し、こんなにも親しみやすいポップスと化している音楽は、おそらく世界中を探しても他にないでしょう。
アフリカの民族音楽とミサ曲が入り混じりながら壮大な展開を遂げる“天竺”、未来からやって来たアイリッシュフォークのような“must
正”、キュンとする美メロが響き渡る傑作テクノポップ“しんぼりくむ れすぽんす する”……などなど、おススメしたい曲ばかり。
こめられている温かいメッセージの数々にも、ぜひ注目して聴いて頂きたいです。

ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ミドリカワ書房、大森靖子、後藤まりこ、オータケハヤト(ROCK'A'TRENCH)、山(全日本レコード)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)、M87、小林愛など、参加している作家陣がものすごいのはもちろんなのですが、
才能に溢れたアーティストたちのクリエイティヴィティを最大限に掻き立てる存在であるという点が、ゆるめるモ!の輝きの本質だと思います。
「こんな曲を彼女たちに歌ってもらったら素敵だろうな」というクリエイターたちが抱いたピュアなワクワクが、各曲に漲っているのを感じます。
11月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』1月号と、もうすぐ公開予定のrockinon.comに掲載したインタビュー記事からも、この4人の稀有な魅力が読者のみなさんに伝わったら嬉しいです。(田中大)

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