5thアルバム『TIME』について家入レオにじっくりインタビュー!

5thアルバム『TIME』について家入レオにじっくりインタビュー!
昨年7月にリリースしたシングル曲“ずっと、ふたりで”は、家入レオが初めてシンガーとして表現することだけに徹した作品だった。
自身が作詞にも作曲にも携わらないという選択は、その楽曲においては「自我」を作品の外に置いておくことこそが最良という結論に至ったからであった。
そしてそのチャレンジは、見事に彼女の表現の幅を広げることとなった。
今回、その“ずっと、ふたりで”も収録されている5枚目のアルバム『TIME』が完成し、全13曲をじっくり聴いてまず感じたのは、家入レオが純粋に音楽を楽しんでいる、ということだった。
今回のアルバムでは、“ずっと、ふたりで”を手がけた杉山勝彦をはじめ、須藤優、本間昭光との共作、また、元Galileo Galileiの尾崎雄貴からの提供曲など、積極的に新たな化学反応を楽しむ彼女の姿勢を感じ取ることができる。
そこにあるのは「自我」か「普遍」かの二元論ではなく、自己表現がナチュラルに普遍性を帯びるという、心地よいポップミュージックの在り方そのものだった。
そんなわけで、アーティストとしての成熟を強く感じさせるこの最新作について、家入レオにじっくり話を聞くことができた。
『TIME』は彼女のこれからのキャリアにおいても間違いなく重要な作品と位置付けられるであろう1枚だが、彼女自身の語り口からも、作品への自信と音楽に向き合う喜びを存分に感じられるインタビューになったと思う。
家入レオは新しいシーズンに突入した、と、筆者は解釈したのだが、本人は「ただいま、という感じ」と表現した。その「ただいま」の意味を、ぜひ『ROCKIN’ON JAPAN』4月号(2月28日発売)のインタビュー記事で確認してほしいと思います。
お楽しみに!(杉浦美恵)
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