2年以上前からJAPANは彼らを追っているが、その当時と比べると自分たちのありのままをさらけ出せる強いバンドになったなという実感がある。
これはフロントマンの雪村りんが『ROCKIN'ON JAPAN』11月号で語ってくれた言葉だ。今までは自分の根暗な部分や暗い部分が恥ずかしかったし、それを出すとネガティブなイメージが付いちゃうのかなと思って、隠してきたんです。でも、そういう部分も愛してもらったほうが、僕の書く曲は生きるんじゃないかと思った
メンバーそれぞれにどんな過去があり、どんな想いを背負って音楽に向き合っているのか。
音楽は作り手の顔がわからなくても楽しめるというのもひとつの事実だが、「人生」を歌う楽曲たちを説得力を持って届けるために、彼らは大きな殻を破ったのだ。
本音で君と「人生」について語り合う1時間超えの19曲。人生に迷う日があったら、『FANDOM』の多彩な曲の中からピンと来たメッセージを受け取ってみてほしい。(有本早季)
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