年々フェスとして逞しくなってゆくNANO-MUGEN。マニックスは残念だったけど、そんなアクシデントに動じない磐石さが頼もしかった。それと同時にアジカンのステージがどんどん逞しくなっているのが素晴らしいと思う。もう、本当に最高のライヴだった。
今日のトリを務めたのは、ストレイテナー。アジカン以外がトリをやるのは初めてだが、そうした意味でもフェスとして新しい一歩を踏み出した。ライヴはもちろん大成功! 8月5日にリリースされる新曲もよかったが、アンコールではなんとアジカンのメンバーも登場し、レイザーや巨大バルーンが乱れ飛ぶ大盛り。こんな賑やかなステージ、テナーにとっても新しい体験だったことだろう。
去年エルレで出演した細美は、the HIATUSで初出演。「はじめまして」という初々しい挨拶と、アリーナにふさわしいスケールのでかいサウンドのギャップが不思議な感じがした。
さあ、明日はまた新しい物語が始まる。(井上)