5年半ぶりの待望のオリジナルアルバム『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN』をリリースするキングブラザーズのインタヴューのインタヴューに立ち会いました！　取材前日のeggmanでのライヴでは、ケイゾウはアンプに登ったままギターを弾き続け、マーヤはマイクを喰らい、ライヴ終盤ではバンドセットを客席にたて、オーディエンス入り混じってライヴをするという状況に。いやーあまりに格好良くて、観ていてドキドキしました！
そんなライヴの翌日に行われたこの取材。ケイゾウ、じっくりと言葉を選びながらも、新作からそしてロックバンド論まで熱い気持ちが籠もったインタヴューになりました。インタヴュー後4人全員での撮影では、ステージと同じようにスーツになってもらったのですが、それがまためちゃくちゃ格好良い。必見です。本日発売のJAPAN5月号に掲載。是非チェックしてみてください！　写真は撮影後のメンバー。ケイゾウは何故か覆面。（山本）