avengers in sci-fiが4月25日にリリースした最新アルバム『Disc 4 The Seasons』、
みなさんもう聴きましたか？
これがめちゃくちゃ力の入った快作なのです！

エレクトロを飲み込んだロック・サウンドはさらにエネルギッシュかつ彩り豊かになり、
楽曲に練りこまれた和の叙情性がとても新鮮に響く。

このアルバムについて木幡太郎(G・Vo・Syn)が語ったインタヴューを、
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』6月号に掲載しています。

インタヴューによると、この『Disc 4 The Seasons』は木幡にとっても「自己表現」を突き詰めた大きな意味を持つ１枚になったようで、
「このアルバムを作って、やっと音楽を作る資格を得たと思った」
とすら語っている。
なぜ本作がそのような作品になったのか？　
ぜひ本誌をチェックしてみてください！(福島)