前回のブログからの続き。
ザ・ビートモーターズの熱狂覚めぬうちに、続いてやってきたのは赤坂BLITZ、
小林太郎のショウケースライヴ。
で、驚いた!
小林太郎、めちゃくちゃ進化している。
そもそもこのライヴは完全招待制で、披露したのも6曲のみ。
要するに、7月にメジャーデビューする小林太郎の、改めてのお披露目といった趣旨のショウケースライヴだ。
前作をリリースしたのが2010年10月で、その時観たワンマンライヴは渋谷クアトロと恵比寿リキッドルームだから、今回の赤坂BLITZはずっと広い。だけどそこに違和感を感じさせないほど、小林太郎のロックも今までにないスケール感を放ちはじめていた。
新曲も3曲披露。いずれもかつてなく、苦悩や、激しさや、優しさが深まった、小林太郎の成長が刻まれた楽曲で驚く。
そして前からパワフルなシンガーだったけど、歌声の強さにも拍車がかかっている!
髪型も変わり、見た目も大人っぽくなっていた。
インディでのデビュー時はまだ10代だったけど、今は21歳。
かつて《僕らはまぁゆとり教育の賜物》(“ユニヴァース”)とか、“サナギ”と自らを歌っていたけど、いよいよ自らの力で孵化しようとしているのかも。
これからへの期待が高まった。(福島)