2012年、早くも3枚目のシングルとなる『わたがし』を7月18日にリリースするback number!
ロングインタビューをしてきました。
“わたがし”は夏祭りを舞台にした、とても情緒的なラブソング。
メジャーデビューアルバム『スーパースター』以降、後悔を吐き出すラブソングではなく、
現在進行形の幸せなラブソングを書くようになった清水依与吏(Vo・G)だが、“わたがし”もそう。
強く幸せであると同時に、強く切なくもある。
カップリングの“平日のブルース”“君の代わり”という3曲で、back numberが着実に進化していることがよくわかるシングル。
インタビューは清水単独、撮影はメンバー全員で行った。
ベース小島和也、ドラム栗原寿と合流すると、急に清水がふたりをガンガン突っ込み、延々とコントのようになってるのがおもしろい。
ロングインタビューはJAPAN8月号(6月30日発売)掲載!
ROCK IN JAPANは8月3日(金)出演!(小松)