水曜日に観てきました、andropのツアー「angstrom 0.6pm」東京公演@Zepp Tokyo!!
このツアーは初日の広島公演に密着取材に行ったので↓
http://ro69.jp/blog/japan/92323
すでに目撃していた内容のライヴだったわけだけど、明らかに初日よりタフでパワフルなステージングになっていた。素晴らしかった。
ツアーはまだ折り返し地点を過ぎたばっかりなので、詳しい内容は書きません。
(レポートはこちらで→ http://ro69.jp/live/detail/93411)
でも、ギターの佐藤がMCで言った「andropというイメージをぶち壊す」というのは、4人の演奏の肉体性というバンドの根本に立ち返ったパフォーマンスを徹頭徹尾見せまくるという意味でバッチリ成功。それが、このZeppTokyoという大きさ・人数でも完全に成り立つことを見事に証明したという意味で、ゾクゾクするほど感動的だった。
4人がどういう気持ちでこのツアーに臨み、何を成し遂げようとしているのか。
次号のJAPAN2月号で、密着レポートとインタヴューをお届けします。マジでお楽しみに!
写真は終演後のメンバー。興奮さめやらぬ、というテンションだった。
フラッシュで目が白くなっちゃってすいません。(松村)