ジョニ・ミッチェルの初期アルバムが紙ジャケでリリース


マニア心をくすぐる詳細復元で人気の紙ジャケ・シリーズ。ついに、このアーティストが出ました。

画家としても評価の高い彼女は、当然ジャケット・アートも自身で手がけており、
そこに愛着を感じているアナログ世代には、
やはり厚紙で感じるジャケの質感、そして感触も作品の大きな魅力。

今回はデビュー時期の60年代〜70年代の作品が登場。
写真は、個人的に一番よく聴く『夏草の誘い』(75年作品)。