★来る10月2日、ついにUKで一般公開されるオアシスのドキュメンタリー映画『Supersonic』。

この映画の監督を務めたマット・ホワイトクロスが英Q誌最新号の取材に応え、

「弟リアムの兄ノエルに対するTwitter連投口撃」等で、
最近ますます険悪化している「ノエル&リアム・ギャラガー兄弟の関係性／近況」についても触れているので、ご紹介。

★この映画にノエル&リアム、オアシスのメンバー達の最新インタビュー（どれも各メンバー別個で行われた）が収録されている事は、
既に各所で報じられていますが、
そのインタビュー中に「リアムもノエルもお互いの近況に対し非常に興味深々（！）で知りたがっていた」と暴露。

以下がマット・ホワイトクロス氏の最新コメントの抜粋。
↓

（1）最近のノエル＆リアムの関係性について訊かれて。
↓
「（映画用のインタビューをしていた時のノエルとリアムは）よくお互いの近況を訊ねたり、
お互いがどんな発言をしたのか？等についても非常に興味深々で知りたがっていたよ」

（2）それほど2人の関係が緩和しかけているなら「10月の映画公開のプレミアに兄弟が揃って出席する可能性はあると思うか？」と訊かれて。
↓
「彼らの場合は毎日状況が変わるから、何が起こるか全く予想できないけど、、、」と前置きして、
「でも僕はその可能性に自分の家を賭ける気はないなぁ」と締め。

あぁ、やっぱり、、、凹。