ボウイが愛聴したアルバム(ヴァイナル盤)×25枚

ボウイが愛聴したアルバム(ヴァイナル盤)×25枚
ボウイが愛聴したアルバム(ヴァイナル盤)×25枚
★2003年時のデヴィッド・ボウイが自身のヴァイナル盤コレクションの中から選んだ「生涯を通して愛し、聴き倒したアルバム×25枚」を、

最近ウェブ・メディアConsequence of Soundが掲載していたので、ご紹介。

(1)最初の10枚(順位付けなし)


1, The Last Poets - The Last Poets
2, Shipbuilding - Robert Wyatt
3, The Fabulous Little Richard - Little Richard
4, Music for 18 Musicians - Steve Reich
5, The Velvet Underground & Nico - The Velvet Underground
6, Tupelo Blues - John Lee Hooker
7, Blues, Rags and Hollers - Koerner, Ray and Glover
8, The Apollo Theatre Presents : In Person! The James Brown Show - James Brown
9, Forces of Victory - Linton Kwesi Johnson
10, The Red Flower of Tachai Blossoms Everywhere : Music Played on National Instruments - Various Artists

いわゆる通常のロック・リスナーがパッと見てすぐ判るのは、
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ロバート・ワイアット(元ソフト・マシーン)、ジョン・リー・フッカー、リトル・リチャード、ジェームス・ブラウンぐらいかも
(廃盤になっているものも多いらしいし)?

ボウイが愛聴したアルバム(ヴァイナル盤)×25枚

(2)残りの15枚を見たい方々はこちらのリンクから。

http://consequenceofsound.net/2016/10/these-were-david-bowies-25-favorite-vinyl-records/

ボウイ信者の皆さんも
週末はレコード店巡りをして、このリストの中の数枚を探してみるのも楽しい時間の過ごし方だと思います♪
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする