ギターフェチ専用!ビートルズの”While My Guitar Gently Weeps"のエリック・クラプトンのギター・パートが聴けます♪

ギターフェチ専用!ビートルズの”While My Guitar Gently Weeps"のエリック・クラプトンのギター・パートが聴けます♪
★ザ・ビートルズがロンドンのAbbey Road Studioで『ホワイト・アルバム』をレコーディングしていた1968年の9月、
親友ジョージ・ハリスンのリクエストで「デビュー以来、初めての”外部ギタリスト”としてビートルズのアルバム制作に関わった」エリック・クラプトン。

当時メンバー間の仲が悪化し、「スタジオ内では口論が絶えなかった」というビートルズの面々も、
エリック・クラプトンがスタジオにいる日は「非常にメンバー間の仲も良く、おとなしかった」らしい(笑)。

(1)その時期に録音した”While My Guitar Gently Weeps”のエリック・クラプトンのギター・パート音源を、
ギター・フェチ専用メディアGuitar Worldが公開しています♪

http://www.guitarworld.com/features-blogs/hear-eric-claptons-isolated-guitar-track-beatles-while-my-guitar-gently-weeps/14575

(2)上記のリンク先ページをスクロール・ダウンすれば、
同曲の「ポール・マッカートニーのベース・パート音源」も聴けます♪
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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