★昨日もお伝えしたように、
今週末6/27(日)に行われたW杯イングラン Vs ドイツ戦で、
宿敵ドイツに惨敗(1対4)したイングランド・チーム。
イングランドにとって「W杯出場史上最悪のスコア」という国辱ものの負けっぷりも災いし、
あの後UK中を覆った「大きな嘆き・悲しみ」は、今や「激しい屈辱・怒り」に変わった。
で、そのハケ口/スケープ・ゴートとしてUK中の怒り・憎悪を一身に浴びる羽目になったのが、監督のファビオ・カペロ(64歳)。
試合終了後の記者会見(BBCニュースでも中継)で、
「いつ監督を辞任するんだ?」
「こんな国辱ものの惨敗になったのは監督であるあなたの責任じゃないのか?」
「あなたはFAから巨額の契約金(2年契約で12百万ポンド=約12億7千万円!)をもらってイングランドの監督に収まったわけだが、
今でも自分にその価値はあると思うか?」
等のキツ~イ質問を次から次に記者陣から浴びせられつつも、
「私はイングランドの監督を辞任するつもりはない」ときっぱり。
「この後FA(英フットボール・アソシエーション)と相談してみないとはっきりしたことは言えないが、、、」と最後には言葉を濁していたが、
このカペロの答えが、更に火に油を注ぐ結果に。
★上の写真を見ていただいてもお分かりのように、
今朝のUKメディアは、どこも激しい「カペロ叩き」。
「Fabio won't go ! Why???」
「Capello won't quit after Historic Loss!!!」
「Fabio Lost It!!!」
日本語風のニュアンスにすれば、まさに「カペロ帰れ!!!」「カペロを晒しクビに!!!」と言わんばかり。
ここまでくると、立派な「いじめ」、いや「魔女狩り」か。
とにかく、今現在の英国民としては「一刻も早くカペロを解任しろ!
早く新しい監督を探せ!」ムード。
しかし、肝心なFA側としては、予選試合の調子が良かったので、
「W杯が始まる直前にカペロと12百万ポンドで2年契約を結んだ」ばかり。
今カペロを解任すれば、契約違反で12百万ポンド相当の違約金をカペロに支払わなければならない、、、。
「カペロを今後どうするか?」については、
「これから会議をして決める。2週間後じゃないと返事はできない」そうです。
なんかハタから見てても、この初老のイタリア人が可哀想になってきた、、、。
★こうなったら頼みの綱は、今日の午後キック・オフされる日本 Vs パラグアイ戦のみ。
ニッポン負けるな~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!