★今夏のレディング／リーズ・フェスで8万人以上のファンを狂喜させた、
あの「The Libertines奇跡の再結成！！！」以降、

カールは自身のソロ作『カール・バラー』関連のプロモ＆ツアーへ、
ピートはベビシャン＆ソロとしてのＵＫ＆欧州ツアーへと、

再びそれぞれの別行動に戻った「近代ロック界で最も縺れた名作曲コンビ＆ラヴ・ストーリー」＝ドハーティ＆バラー。

やっぱりあの後の「リバティーンズ活動再開」はもっとずっと先のことなのか？、、、。

国中のファンがそう自分に言い聞かせ始めていた昨今、


★カールが自身のFacebookにピートに宛てたと思われるこんなメッセージを掲載した。

「The Album（自身のソロ作のこと） is finished,,,what now?
In any case it would be nice if not only Libertines and DPT fans buy the album.
Because I write songs to unite, and not to found a tribe of my own.

After that I would like to work with Pete again.
He is the one I like to write songs with best（ううう、、、ここが特に泣ける）。
Our live reunion was wonderful, to see that we can be,,,together again（激しい嗚咽）。

It almost felt as if the last five years didn't happen（号泣！！！）」


上記のメッセージは、
今月ドイツの音楽誌Musik Express Magazineに掲載された「カール最新インタヴュー」中の発言らしい。

どこからどう読んでもカールからピートへ宛てた、
「また一緒にアルビオン号でアルケディアへ乗り出そう！」というラヴ・コールだよな、これは。


どうか、ピートがこのFacebookのカールの投稿を読んでいますように、、、。