ピート・タウンゼント、アコースティック・ライヴ!

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★トーク・セッションの後には、やっぱり!!!というか、

ついに出ました、ピート・タウンゼントのアコースティック・ライヴ!!!!!!!!

ザ・フーの”アシッド・クイーン”や、
カバー曲”コリーナ・コリーナ(「有名なボブ・ディラン・ヴァージョンではなく、僕のはロイ・ハーパーのヴァージョンなんだけどね」というご本人のコメント付き)”などを含む4曲を我々数百人の記者陣を前に披露。

わずか4曲セットでも曲毎にご丁寧にも新しいギターに取り替えて演奏する、鬼のようなパフォーマンスへの執念。
(ステージ横には10本ぐらい高価そうなギターが用意してあった)。
やはりギター狂なら、このくらい偏執的なまでの楽器へのこだわりを見せて欲しいものです。

というわけで、
この日はステージから約1.5メートルの至近距離で御大の最新ライヴを目撃♪♪♪
(入場と同時に怒涛の勢いで前から2列目の真ん中=特等席を確保しといて良かった!)。
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