ニュー・オーダー再結成の裏をバーニーが激白!

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今夏のサマソニ出演/再来日ライヴが決まったばかりのニュー・オーダーですが、

★2月15日付けの英デイリー・テレグラフ紙で、
バーニーが今回突如「フッキー抜きでニュー・オーダーを再結成!!!した」ことについて。


現在の「バンド名義を巡るフッキーの訴訟事件」に至るまでの真相について初めてに明かした。


★以下が、記事中のバーニー、コメントの抜粋。

(1)今回のニュー・オーダー活動再開の真相について。
「フッキーがジョイ・ディヴィジョンのアルバム再現ツアーを始めたことについて異論はなかったかって?
とんでもない、大ありだよ。
もしフッキーがあのツアーを始めなかったら、今回のニュー・オーダー再始動もなかっただろうからね。

フッキーが僕らに一言の相談もなく自分のバンド(The Light)でJDのアルバム・ツアーを始めたことについては、
同じバンドで長年一緒にやってきた僕らに対し、リスペクトの欠片もないやり方だったと思ってるよ。

この際本音を言うなら、少なくともあの時点(フッキーがJDアルバム・ツアーを始めた時点)までは、
僕らとしてもニュー・オーダーの活動再開は考えてもいなかった。
でも奴が自分1人でJDのアルバム再現ツアーを本当に始めたのを見て、
ふざけんな!何故僕らだけが遠慮しなきゃならないんだ?って気持ちになってきたんだ。

しかも、
フッキーは『JDアルバム・ツアーの後に、ニュー・オーダーのアルバム再現ツアーまで始めるつもりだ(ええっ!)』なんて言い始めたからさ。
冗談じゃない!そんなことをされるくらいなら、その前に僕らがフッキーの先を越してやろうと思ったんだよ」。


(2)フッキーの「俺抜きでニュー・オーダーを続けるな!」訴訟事件について。
「フッキーは僕らに『ニュー・オーダーの名前を使うべきじゃない』なんて言うけど、
だったら自分もジョイ・ディヴィジョンの名前やアートワークを使うべきじゃない。

フッキーの頭の中では、自分がJDの遺産を使うのはOKだけど、
僕らがニュー・オーダーの遺産を使うことはダメ!なわけ。
フッキーにとってはそれが正論なんだろうけど、そんな理屈は奴以外の誰にも通用しない。

幸運にも僕ら正常な人間の法的世界でもフッキーのそんな理屈は通用しなさそうだから、
もしフッキーが法廷争いを挑んでくるなら、僕らだって売られたケンカは受けて立つよ」。


(3)フッキーがニュー・オーダーを脱退したいきさつについて。
「フッキーはあの時点(2007年にNOを脱退した時点)で、もうニュー・オーダーとしての活動を止めたがってた。
でも僕らはニュー・オーダーとしての活動を続けたかった。

ニュー・オーダーとしても、ここで止めるか?それとも続けるか?っていう時期に来てたんだ。
でも僕らとしては、ここでNOを止めて一体何をするんだ?毎日ゴルフ三昧の引退生活でもするのか?
ファンだってそんな僕らより、バンド活動を続けていく僕らのほうを求めてるだろう、ってことでね。
だから僕らはNOとして続けていく道を選んだ。

つまり今の状況は、フッキーはフッキーの望む道を選び、僕らも僕らの望む道を選んだ、ってことで。
こういう状況下においては完璧な対応策だと思うよ」。


(4)「フッキーの不在」について。
「フッキーのニュー・オーダーに対するこれまでの貢献を否定する気は今もないよ。
奴がニュー・オーダーでプレイしてきた演奏はどれも素晴らしかったからね。

でも奴と一緒にバンドを続けるのは僕らにとってもマジで不可能になってきてたんだ。
だから奴はNOを辞めた。
僕らが解雇したわけじゃなく、奴は自分でそれを選んだんだ。


(5)最近日毎に激化しつつある「フッキー対バーニー&スティーヴン側」の法廷争いについて。
「こんな醜い争いになってしまったことについてはほんと残念なことだと思ってるよ。

でも今の僕ら側の言い分が特に不条理だとは思わない。
その気があれば、僕らだってフッキーのやり方に対し、もっと言ってやりたいことはあるわけで。

ファンもNOに一体何が起きたのか知りたがってるからさ。
でも僕らとしては、これ以上フッキーに対し酷いことを言うつもりはないんだ。

フッキーは相変わらず口から泡を吹いて僕らを(あちこちのメディアで)攻撃してるけどね。
まぁこれ以上攻撃したいなら勝手に言わせとけ、って気分だよ今は」。


ここまでややこしいことになっていたとは、、、。
長年のファンとしては、
そんなこと言わないでなんとかお互い話し合って仲直りして!!!
みんないい年をした大人なんだから!!!と泣いて頼みたいところですが、
ここまでくると、フッキーが一度バーニー側に直接「侘び」の一言を入れないとどうにもならないような気が、、、。


★あ、3月1日発売の次号Rockin'onでは、1月に来日したフッキーの最新インタヴューも掲載されます。

上のバーニー側の「言い分」に対し、
フッキーは果たしてどんな「言い訳」を用意しているのか???

気になる方はぜひ次号のRockin'onで。
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