街全体がロックの空気に、というか、新世代のロックのテンションと勢いと、
そして新たな世代が通奏低音として持つフェス感に満たされるこの3日間は何回来ても否応なく興奮する。
アメリカ村のあたりに足を踏み入れた瞬間に明らかに自分のモードが変わる。
たくさんのフェス、たくさんのサーキットイベントに出来る限り行きたいと思っているが、
この終わらない文化祭のような空気は、もしかしたら全国でもミナホだけなんじゃないかなと思う。
先日、東京で、Tokyo Callingに通った時も感じたが、このお客さんの熱がある限り、
ロックは本当に大丈夫だなと思った。
最後まで楽しみます。