ライブハウスにいる全員が演者で客、という状態はそれだけで面白かったし、
演者で客のお客さん(という表現で合ってるんだろうか)の、真剣で、だからこその興奮した顔付きは新しい楽しませ方を象徴しているものだと思った。
そして、清竜人の曲はやはり本当に素晴らしいんだな、という今更アホみたいなことを感じる。
楽曲の本当の意味での素晴らしさ、合唱性がなければこの本質だけを集めたようなライブは成り立たない。
楽しかった。また観たい。
清竜人TOWNの初ライブを観た、観た!
2017.02.02 22:36