リアム・ギャラガー、ビーディ・アイ終結後初のパフォーマンスが発表に

リアム・ギャラガーが、11月11日、ロンドンのShepherds Bush Empireで行われるTeenage Cancer Trustに出演する見込みだ。

先日、ビーディ・アイの終結を発表したリアム・ギャラガーだが、このチャリティ・ライヴでは、ザ・フーのレパートリーの中から選曲した曲を歌う予定だという。

このライヴには、他にパール・ジャムのエディ・ヴェダーやウィルコ・ジョンソン、カイザー・チーフスのリッキー・ウィルソン、マニック・ストリート・プリーチャーズのジェイムス・ディーン・ブラッドフィールドやザ・ストライプスなどが出演する模様。

このライヴで演奏を担当するのはSimon Townshend、Pino Palladino、Billy Nicholls、 Frank Simes、Loren Gold、John Coury とZak Starkeyで、Zak Starkeyとリアム・ギャラガーはオアシス以来の共演となる。
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