当サイトで絶賛連載中のビバ・ブラザー短期集中連載「よぉ！兄弟通信」でも明かされていた、「リアム・ギャラガーとサマーソニックのバックステージで因縁の遭遇」事件。ことの発端は、リアムがうら若きビバ・ブラザーを例によって威嚇、ビバ・ブラザーもその口撃に応戦という布石があってのこのフェス共演の舞台裏とあいなったわけだが、フタを開けてみるとその遭遇はかなり友好的に終わったようだった（ビバ・ブラザーによるそのときの模様はこちら。東京編は　http://ro69.jp/news/detail/56382　大阪編は　http://ro69.jp/news/detail/56481　　）。

そんなやりとりを本国のプレスも注目していたようで（？）、英ザ・サン紙がサマーソニックでの様子を記事にしている。タイトルは「Liam Gallagher says Eye’m Sorry」（IをBeady EyeのEyeにかけているわけですね）。その記事によれば、以前「little posh boys with tattoos」呼ばわりしていたビバ・ブラザーに、サマーソニックのバックステージで「I was only winding you boys up. You’re a proper rock’n’roll band.」とリアムは語りかけたのだそうだ。

その記事はこちらになっとります。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/bizarre/3759562/Liam-Gallagher-says-Eyem-sorry.html