2013年、全米でもっとも売れたのはこのアルバム

2013年、全米でもっとも売れたのはこのアルバム

2012年12月31日から2013年12月29日までの期間、全米でもっとも売れたアルバムが発表された。

1位になったのは2102年3月にリリースされたJustin Timberlake『The 20/20 Experience』で243万枚をセールスした。なお、シングルはRobin Thickeの「Blurres Lines」だった。

Justin Timberlakeの『The 20/20 Experience』は、サウンドスキャンが調査を始めた1991年以降の年間1位としては最低のセールスで、2008年Lil Wayne『The Carter III』の287万枚を下回る結果となった。2012年の1位はAdeleの『21』でその1年で441万枚、2011年も同作で582万枚だった。

2013年の2位はEminem『The Marshall Mathers LP2』で173万枚、3位はLuke Bryan『Crash My Party』で152万枚、4位はImagine Dragons『Night Visions』で140万枚、同作は2012年にリリースされていて、2012年は41.7万枚を売っていた。5位はBruno Marsの『Unorthodox Jukebox』で140万枚だった。

ちなみに英国でもっとも売れたのはこのアルバム。
http://ro69.jp/blog/miyazaki/94984
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