チャンス・ザ・ラッパーが娘とグラミー賞のトロフィーを開封する姿がかわいすぎてほっこり(涙)。

チャンス・ザ・ラッパーが娘とグラミー賞のトロフィーを開封する姿がかわいすぎてほっこり(涙)。

チャンス・ザ・ラッパーは今年のグラミー賞で見事3冠受賞したが、トロフィーがようやく届いたよう。それを娘と開封している映像をツイートにアップしているんだが、それがかわいすぎて何度も見てしまう。とりわけ、娘が何度もパパに良かったね、という感じでハグするのと、3つ目を開けた時に、最後にチャンスが泣いてしまっているところ。

映像はこちら。
チャンスは「グラミー賞が送られて来た。一緒に僕とアルバムを作ってくれた人達、どうもありがとう。とりわけここに一緒にいる女の子(娘)」とコメント。



チャンスの娘がチャンスにそっくりで超かわいい。

グラミー賞のトロフィーが届くというのには、ファンなら知ってる裏話がある。この間TVのパフォーマンスで初めて披露された新曲“First World Problems”で、「まだグラミー賞が届いていない」とライムしていたからだ。映像はこちら。


この曲は、出演のたった2日前に書いた曲だそうだが、非常に内省的な内容になっていて、自分が有名になり、ツアーに出るようになったため、娘の成長を見逃してしまい、キャップを被っていないと、娘が自分が誰だか気付いてくれないこともあった、というメランコリーな内容になっている。その他、社会的な問題、フリント市の水道汚染の問題や、ゲイの人権などを挙げながら、しかし、最後は非常にチャンスらしく、そういう問題がある限り、俺は、「ラップし続ける/活動し続ける」と高揚感のある終わり方をしている。

活動し続けると言えば、オバマが大統領を退任してから初めてシカゴで「オバマ・サミット」なるものを開催する。その最後にコンサートが行われるそうで、そのキューレーションをチャンスがするそう。すでに、グロリア・エステファンと、ザ・ナショナルの出演は決まっていたが、チャンスは、「俺の友達もみんな出る。まだ誰とは発表できないけど」と言っている。

チャンスはこれまでも、シカゴの公立学校のために活動を行ってきたので、適任と言えるだろう。「開催されるのを知ってすぐに参加したいと思った」と語っている。イベントは11月1日にストリーミングされる。


去年の年末に、チャンスは、オバマ夫妻と娘のKensliちゃんの写真をアップしていた。


チャンスは、新曲を披露したTV番組の中で、今スタジオに入っていて音楽を作っていると語っていた。しかも良い曲ばかりだ、と。今後はそれが超楽しみなのと、ドナルド・グローヴァー(チャイルディッシュ・ガンビーノ)が、エミー賞を受賞した時の記者会見で、「早くチャンスと曲を作らないと14歳のキッズに殴られる」と言っていたので、コラボ曲も制作中なのではないかと予想している。いつ発売になるのか分からないが、楽しみだ!


また、チャンスは、すでにシカゴの公立学校のために、220万ドルの寄付を集めたため、このTVインタビューの中で、「チャンスをシカゴ市長にしよう」という運動があることに対してどう思うかと聞かれているが、「政治は嫌い」ときっぱり答えている(笑)。

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