KANA-BOON“生きてゆく”のティザー



超修羅場な鮪の演技も当然見どころだが、彼の弾き語りというのも非常に珍しい。
このあいだ『bridge』の表紙巻頭でゴッチとの対談をやったときにも、鮪は弾き語りはやりたくないと発言していた。ゴッチは強引にやることを勧め、最後には鮪も「やります」と言っていたけど(笑)。

こうしてアコギだけで聴く“生きてゆく”、鮪の思いがひしひしと伝わってくるようで震える。



やっぱ弾き語りライヴやろうぜ!(笑)