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    back number取材時オフショット/なぜ”手紙”はこんなにも近くで響くのか

    back number取材時オフショット/なぜ”手紙”はこんなにも近くで響くのか
    back number取材時オフショット/なぜ”手紙”はこんなにも近くで響くのか
    ROCK IN JAPAN、最終日のLAKE STAGEトリ前に登場したback number。
    すっばらしいライヴをやってくれました。
    完全にホーム。まるでワンマンライヴみたいなコミュニケーションが生まれていた。

    で、そんなライヴができたことと、この新曲”手紙”ができたこととは、無関係ではないと思うのです。


    「両親への感謝のメッセージ」というモチーフを、ちゃんと普遍性のあるもの(ここでいう普遍性とは「泣ける」とか「わかる」とかじゃなくて、聴いている人ひとりひとりが「自分へのメッセージだ」と感じられるということ)として歌えている”手紙”は、これまでのback
    numberのどの曲よりも一歩踏み込んだコミュニケーションをしようとしている曲だと思います。近い。とても。

    なんでそんな曲が生まれてきたのか、依与吏と語り合ってきました。
    写真は都内のカフェでリラクシンに。

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    http://ro69.jp/quick/rijfes2015/detail/128553
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