ステージに投げ込まれた一輪の赤い薔薇を、フラメンコ・ダンサーみたいに口にくわえてしまうなど、天然の無邪気さもびっくり。もちろんそれもまた魅力だけど。
オーディエンスの力強いシンガロングから、バンドへの初々しい愛情を感じた。
詳しくは明日公開のライヴ・レポートを。
そしてロッキング・オン本誌でも今日、コナー、ドム(G)、ジョー(G)の3人に、2度目のインタヴューをおこなった。
インタヴュアーは、粉川しのさん。
前回の二日酔い状態を反省しつつ、たくさん喋ってくれた。掲載号は追ってお知らせします。
(井上貴子)