現在発売中のロッキング・オン11月号ではスリップノットのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「いろんなジャンルのサウンドに聞こえるのは、あらゆるものから影響を受けているからだよ。
しかも、それを表現できるところまで、俺たちが進化したってことなんだ」(ジム)
●新作はノイズとメロディーという、相反する性質を持つ音のクラスターをつなぎ合わせながら、確信に満ちたサウンドを響かせています。それが狙いだったのでしょうか?
ミック(・トムソン、G)
「計画なんてものはない。あらかじめ決められた道を進むなんていう考え方は全く受け入れられない。そうしようとしたって絶対思った通りになんてならないし、人生は変化の連続なんだから」
ジム(・ルート、G)
「俺たちのサウンドは、フォーミュラを常に変え続ける、その過程から生まれている部分もあるんだ。今でもバンドとして進化を模索しているし、俺自身もソングライターとして進化を目指してる。で、新ベーシストのアレッサンドロ(アレックス・ベンチュレラ、クロコダイルやクライ・フォー・サイレンスの元メンバー)が、めちゃくちゃしっかり教育を受けたミュージシャンなんだよ。マストドンのブレント・ハインズのギターテックを務めていたこともあるやつなんだけど、もともと友人だったんだ」
スリップノットの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』11月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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